俺様教師の授業Ⅰ
でも漣、言ったら学校やめなきゃいけないじゃない。

『莉緒。』

いつの間にか教壇から私の前にたつ。 

いきなり、ディープをしてきた。 
段々、意識が…………。 


目の前には、漣がいた。

「んっ!れぇ………っ……………苦っ……………しい!」

あれ?ベッド?

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