悪いけど私モテます!
「りぃちゃん、何かオツマミ食べようよ?」
「うん。何か食べたいな。修ちゃん決めていぃよ。」
小腹が空いた。
だってさっきの合コンで私の分誰も取り分けてくれなかったしね。
「じゃぁイカのバター焼きはどう?」
う~ん?
「それはイカんなぁ。」
イカだけにね。
「アハハぁ。そんなイカり口調で言わなくても。」
イカだけにね。
なぁんってくだらないオヤジギャグを言えちゃう私と修ちゃん。
私、今凄く癒されちゃってます。
さっきまでのくだらない会話より、くだらないギャグのほうが好きみたい。
さっきみたいな、やせっぽちの若いメンズより、タプタプした彼のお腹のほうが好き。
気取った香水着けてるメンズより、天ぷら油の香りのする彼が大好き。
あっっ!
別に彼が天ぷら好きってわけではナイ。
なんて言うの?
40代のおじさまの香り♪
テヘっ。
「うん。何か食べたいな。修ちゃん決めていぃよ。」
小腹が空いた。
だってさっきの合コンで私の分誰も取り分けてくれなかったしね。
「じゃぁイカのバター焼きはどう?」
う~ん?
「それはイカんなぁ。」
イカだけにね。
「アハハぁ。そんなイカり口調で言わなくても。」
イカだけにね。
なぁんってくだらないオヤジギャグを言えちゃう私と修ちゃん。
私、今凄く癒されちゃってます。
さっきまでのくだらない会話より、くだらないギャグのほうが好きみたい。
さっきみたいな、やせっぽちの若いメンズより、タプタプした彼のお腹のほうが好き。
気取った香水着けてるメンズより、天ぷら油の香りのする彼が大好き。
あっっ!
別に彼が天ぷら好きってわけではナイ。
なんて言うの?
40代のおじさまの香り♪
テヘっ。