七不思議
「大変だぜ要!!!要がいないって言って楓がすっげー怒って!!!」
いきなり入って来たのは山田だった
山田 健一 ーヤマダ ケンイチ
ちょー馬鹿!!!
面白いクラスの人気物だ
顔は普通
性格はいい!
「うわぁあ!!!楓~ごめん!!!~うわぁッ!」
どんっ!
要は上から落ちて来た
「いってぇ~!」
え……
要??
要は立ち上がってあわあわしていた
すると山田が笑いだして
「アハハハハハ★ばーか!嘘だよ~」
山田は笑い転げている
てかお前もサボりかよ!
俺達はサボりの常連さん
「馬鹿野郎!!!まじでびびったぢゃねーか!!」
要は怒りながら山田にいった
「まったくさぁ~お前馬鹿なんだから勉強しろよなぁ~」
俺は山田にいった
「わりぃ!02★ちょいおどかした~お前がゆーなよ秋山!」
うっ…痛いとこつかれた
俺は確かに馬鹿だ…
てゆーか!
要やっぱ楓ん事怖いんぢゃんか!
俺達は3人
ねっころがった
あぁー外は気持ち良い
キーンコーンカーンコーン…
あ…
チャイムだ