蛍の光
あっ・・・蛍だ・・・。

綺麗な光がまばゆかしくまっている。

僕は嬉しくなって走り回った・・・

いや、嬉しくなんか無かった

僕は無理に嬉しそうにして

そのなにかわからないモヤモヤをなぎはらおうと

僕は無我夢中に走りつづけた・・・。

あの時のことを思い出したくなかった。


< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

天使
ken./著

総文字数/14,080

恋愛(その他)66ページ

表紙を見る
影
ken./著

総文字数/3,515

恋愛(その他)231ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop