君と過ごした大切な時間

衝撃告白

朝起きたら着信が1件きていた

それはあの西森先輩だった


「朝だし、学校で聞いてみよう」


そして家を出たら、恵美が外に立っていた

「恵美?!」

「う、うん」

「どうしたの?!」

「今日は歩いて行かない?」

「いいよ」

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