大好きな人

第四章 付き合い

私は直人がいなくなって
なんか心の中がすっぽり開いたような
感じだった。

私は直人の友達に連絡した。

その時私は色々話を聞いた。

その友達は私に何でも教えてくれた。

直人は本気で私のことを
思ってくれてたらしい。

私はそれを聞いて涙が止まらなかった。

その友達は私に直人の住所を教えてくれた。

私はすぐ手紙を書いた。

手紙を送って1か月経ったぐらいに
直人から返事がきた。

私は手紙をよんですごく泣いた。

すぐに返事を書こうとした。

そしたら知らない番号から電話がかかってきた。

私は誰かわからなくて一応出ることにした。

電話の相手は直人だった。

私は電話しながらずっとないてた。

それから毎日電話していた。

2009年6月9日。

私たちはいつもどおり電話してた。

直人は急に私にこういった。

「付き合って」

私はすぐオッケーした。

私たちはすごく遠回りしたけど
付き合うことになりました。

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