苺みるく
「あぁーーーっ!!」
瑠美が急に大きな
声をだした。
「ど、どうしたの!?」
「そういえば、みるく!
雅人先輩と一緒にいた人
とどーゆう関係か詳しく
教えないよーっ」
そして、あたしゎ強制的に
マックに連れて行かれた。
「今日ゎ全部、話すまで
帰さないからね〜!」
ようやく、すべて
話し終わる頃には
外は、真っ暗だった。
「なるほどね〜
で、みるくゎ苺斗先輩
のことどう思ってるの?」
「う〜ん、好きかも
しれない‥」
「ぢゃあ、苺斗先輩のアド
GETしなくちゃねっ☆」
「でも、苺斗先輩って
超モテるのに、あたし
なんて相手にして
くれるかなぁ‥‥。」
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