俺様王子☆年下カレシ2
「ばっ、バカ!!今日は違うからっ」
今日はって…。あぁ、あいつが羨ましいよ。オレも一歩みたいにもうちょっとエロく積極的に行けたら、サチさんを満足させてあげれるのに
オレの方が先に照れるから、ダメ
それに、サチさんとなら一緒にいるだけで、オレは十分だから…
「あのね。私今日バイトだから、太久に留守番してて欲しいの。今日届く荷物があって、受け取るだけなんだけど」
「えーっ、面倒くせぇ。2階いたらチャイム聞こえないんだよなぁ。宅配なんか不在票入るし、また持って来てもらえばいーじゃん」
「まぁね。でも太久どうせ家にいるから、いいよね?お願い!ついでに、サチ呼んどいたから。ゲーム1階でやる?」
サチさん?へ?!
「マジ!?サチさんうち来んの?」
今日はって…。あぁ、あいつが羨ましいよ。オレも一歩みたいにもうちょっとエロく積極的に行けたら、サチさんを満足させてあげれるのに
オレの方が先に照れるから、ダメ
それに、サチさんとなら一緒にいるだけで、オレは十分だから…
「あのね。私今日バイトだから、太久に留守番してて欲しいの。今日届く荷物があって、受け取るだけなんだけど」
「えーっ、面倒くせぇ。2階いたらチャイム聞こえないんだよなぁ。宅配なんか不在票入るし、また持って来てもらえばいーじゃん」
「まぁね。でも太久どうせ家にいるから、いいよね?お願い!ついでに、サチ呼んどいたから。ゲーム1階でやる?」
サチさん?へ?!
「マジ!?サチさんうち来んの?」