俺様王子☆年下カレシ2
扉を開けると、そこには今日もキレイなサチさんの姿があった
「やっほ、太久ちゃん」
…うわ、ヤバい。可愛すぎだよ
その笑顔はテレビで見るよりも、やっぱ生の方が数段綺麗だった
「…どしたの?気分悪い?顔、青いよ」
「青い?!いや、どっちかってとオレ赤くない?」
「んー、青いっていうか…。目の下クマできてるよ」
サチさんはオレの顔見て吹き出すと、おじゃましま~すって言い残し、そのまま家の中へ
クマ…
そーだ、オレ今朝までずっとゲームやってたから
「太久ちゃん、クマなんかないってば。やっぱり朝まで、ゲームやってたんだね~」
「うわ、バレてた…?」
「やっほ、太久ちゃん」
…うわ、ヤバい。可愛すぎだよ
その笑顔はテレビで見るよりも、やっぱ生の方が数段綺麗だった
「…どしたの?気分悪い?顔、青いよ」
「青い?!いや、どっちかってとオレ赤くない?」
「んー、青いっていうか…。目の下クマできてるよ」
サチさんはオレの顔見て吹き出すと、おじゃましま~すって言い残し、そのまま家の中へ
クマ…
そーだ、オレ今朝までずっとゲームやってたから
「太久ちゃん、クマなんかないってば。やっぱり朝まで、ゲームやってたんだね~」
「うわ、バレてた…?」