先生と恋をしました！？

「片山。
お前の気持ちは嬉しい。

けどな？
俺は手を染めてしまって
お前に迷惑が掛かる。

だからお前を受け入れる
事が出来ない。」

先生の言葉が理解
出来なかった。

「先生・・・。」

「お前の傍には戸田や、
前川や沢山の仲間がいる。

俺は確かに君の両親と
約束はした。

けどな？
俺はお前の事・・・」

「私が先生を守る！！

先生が私を守れないので
あるのなら、
私が先生を守ってあげる。

だから傍にいたい。」

「かたやま・・・。」

「えみ・・・・。」

2人はビックリした。