先生と恋をしました!?
朝目が覚めると、
俺の腕の中で眠る
彼女を眺めていた。

昨日はずっと彼女と
愛し合った。

朝日が彼女の顔に当たり、
眩しそうな顔をする。

俺は彼女の顔に
影を作ろうとしたら
目が覚めた。

「おはよう先生・・。」

「おはよう。
体大丈夫か?」

「うん。」

彼女は俺に抱きついて
俺は強く抱きしめた。

「ごめんなさい。
手紙に嫉妬して。」

「いいんだよ。
これからちゃんと話す。

けど俺の彼女は笑美
しかいない。」

俺は彼女に甘いキスを
プレゼントした。

・先生サイド終わり・
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