弱男強女-ジャクナンキョウジョ-
第2章
弱い男
翌日
今日から副生徒会長の仕事がはじまる
まずは生徒会のメンバーに
自己紹介
「どうも、今度から副生徒会長になりました
安田悠涼と申します、よろしくお願いします-」
そして
今度は現生徒会メンバーの自己紹介
「どうも、合計の阿見野恵っていいます^^
よろしくね!安田くん><」
「はい^^」
「同じく合計の吉田隆です、よろしく」
「よろしく^^」
「どもども-書記の上崎修でーす♪
よっろしく〜」
「笑、よろしく^^」
明るくて楽しそうな
生徒会で安心した
そして早速仕事
恵「安田くん!!これお願い」
「あ、はい」
うわっ…おもっ
ドンッ
いった!!
「いてて…」
生徒「てめぇ、どこ見てんだよ」
「え、いや、すいません」
生徒「うざったらしいな!!」
「…すいません」
生徒「あれれーなにこのバッチー笑」
「え…あ…」
生徒会メンバーはわかるようにバッチをつけてる
生徒「副生徒会長?頼りねー笑」
「…」
生徒「へぇ〜てめぇみたいなやつでもできるんだ笑」
「…いい加減にしろ!!」
今日から副生徒会長の仕事がはじまる
まずは生徒会のメンバーに
自己紹介
「どうも、今度から副生徒会長になりました
安田悠涼と申します、よろしくお願いします-」
そして
今度は現生徒会メンバーの自己紹介
「どうも、合計の阿見野恵っていいます^^
よろしくね!安田くん><」
「はい^^」
「同じく合計の吉田隆です、よろしく」
「よろしく^^」
「どもども-書記の上崎修でーす♪
よっろしく〜」
「笑、よろしく^^」
明るくて楽しそうな
生徒会で安心した
そして早速仕事
恵「安田くん!!これお願い」
「あ、はい」
うわっ…おもっ
ドンッ
いった!!
「いてて…」
生徒「てめぇ、どこ見てんだよ」
「え、いや、すいません」
生徒「うざったらしいな!!」
「…すいません」
生徒「あれれーなにこのバッチー笑」
「え…あ…」
生徒会メンバーはわかるようにバッチをつけてる
生徒「副生徒会長?頼りねー笑」
「…」
生徒「へぇ〜てめぇみたいなやつでもできるんだ笑」
「…いい加減にしろ!!」