★学校の先生★Ⅱ
「そうだね☆頑張ってみる」
「新人の子って男?」
「うん…男だけど?」
「あんま近づくなよ!凛華のこと好きになられたら困るし」
「なぁーにぃ?今度は徹平が嫉妬?」
「そんなんぢゃねーよ」
「ほんとにぃ?」
「ほんと!だって凛華は俺だけのもんだもん」
「ふふっ徹平かわいい」
「かわいい言うな!俺は俺やぞ!?」
「はーい!ふふふ」
「さっ俺たちもそろそろ寝るかぁー」
「うんっ寝よっ」
寝室に行き、二人で一つのダブルベッドに潜り込む。
「俺たちっていつまでもラブラブだな」
「ほんとっふふ。これからもラブラブでいようね」
「おうよ!おやすみ」
「おやすみなさぁい」
そういって電気を消した。
「新人の子って男?」
「うん…男だけど?」
「あんま近づくなよ!凛華のこと好きになられたら困るし」
「なぁーにぃ?今度は徹平が嫉妬?」
「そんなんぢゃねーよ」
「ほんとにぃ?」
「ほんと!だって凛華は俺だけのもんだもん」
「ふふっ徹平かわいい」
「かわいい言うな!俺は俺やぞ!?」
「はーい!ふふふ」
「さっ俺たちもそろそろ寝るかぁー」
「うんっ寝よっ」
寝室に行き、二人で一つのダブルベッドに潜り込む。
「俺たちっていつまでもラブラブだな」
「ほんとっふふ。これからもラブラブでいようね」
「おうよ!おやすみ」
「おやすみなさぁい」
そういって電気を消した。