★学校の先生★Ⅱ
「「そんなことないっ!!」」

「ほら、また(笑)」

「姉ちゃん黙っとけよ」

「あんたが黙っとけばいいんでしょ」

「こらっ!やめなさいってば」

「「はーい」」

お母さんはいつものが始まったと呆れていた。

「凛華ぁーお風呂入ってきたら?」

「はーい」

あたしは、永愛と大翔を連れてお風呂に入った。

お風呂から上がって、寝室に行って寝た。
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