キミの隣に
しっかし・・・だ。
のみに行っても
何の進展にも
繋がらないとは・・・
よっぽど、女として
みられてないんだよなあ・・・
今更ながらに呆れる。
ジーンズと、
ちょっとセクシーな
Tシャツをきた自分が、
地下鉄の列車のガラスに映る。
ラフすぎた?
でも、こっちだけ、
その気になってたんじゃねぇ
普通にしていて
これで、よかったんだよね。
なんだか、
昔はこうじゃなかったとか、
グダグダ自分に言い訳しそうな
しまんない自分を
なんとか納得させた。