君想イ・・

友達と下校してる時
恋愛について語ってた
私にとって君はどんな存在か
気付いてしまった

そのときから私は君が
好きだと確信した

心臓がバクバクして
止まない

毎日のようにメールを
するようになった
私の手には
常にケータイがある

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