逆はーれむ!【修正中】
2章・五十嵐家
オニイサンとオトウトクン
チュンチュンチュン
「ん、朝か・・・」
あれ?ここはどこだ?
あ、そうか。
昨日ここに来たのか・・・
おーきよっ
ムクッ
「!?」
ツンッ
鼻を突付かれた。
「さ~らっ!おーはよぉ」
「おはようございます。沙良さん」
「はよ」
・・・・っつ
「はぁ・・・っ。あ・・・・!?」
目を開けると前に
イケメンなひとが
3人も、居た・・・
意味わかんない・・・
バタリ・・・・
「さらちゃん!?」
「沙良さん!?」
「おいっ!?沙良ッ!?」
へぇええええ~っ
何が起こっているのぉ