逆はーれむ!【修正中】
3章・高校
新しい高校
「「「いただきまーす!」」」
「はぃ、どうぞ」
今、皆でご飯中♪
て言うか、充さん料理うまっ!?
「充さん!おいしいです!」
「ありがとうございます」
「あ、沙良さん。昨日はよく眠れましたか?」
「はい!て言うか、昨日から兄と弟ができたみたいで嬉しいです!このなの初めて!!」
私がそういうと
3人は顔を赤らめた。
「僕達は、沙良さんの兄と弟ですよ」
「「そうそう」」
・・・虎君と遼さんまた
はもってるよ☆
「じゃあ、『充おにいちゃん』『遼おにいちゃん』『虎君』ですねっ♪」
私がそういうと
2人(虎君以外)が
ゆでだこみたいに真っ赤になった
「えー、俺そのままー」
「だって、呼び捨てはできないもん」
「そっかー」
「てゆーか、馬鹿と充兄だけずーるーいー」
「いいだろー!チービ」
あはは~
仲いいな。2人とも。
「あ、あの・・・沙良さん?」
「はい?何ですか?充さん?」
「僕は、さっき言ったように呼んでいただけると嬉しいですが」
はい!?
充お兄ちゃん!?
「俺も!」
遼さんまで・・・