逆はーれむ!【修正中】

「さぁ♪2人はちょっと部屋に戻ってて♪」

と、虎君。

さっきまで、夕食を
作っていた大悟君は
ぶつぶつ言いながら、
階段を上がっていこうとした。

ので、

「大悟君!待って~」

私は、大悟君を
追いかけた。

「ん?」

「一緒に行こう!」

「あぁ、ええで」

2人一緒に上へ行った。






< 57 / 92 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop