逆はーれむ!【修正中】
「ねぇ、大悟くん」
「なんや?」
私達は、今、大悟君の
部屋にいる。
「何してるんだろう・・・お兄ちゃん達」
「さぁな~、俺、飯作っとったのに・・・」
ちょっと拗ねてる大悟君。
かわいい・・・(笑)
私は、クスッ、と笑った。
「何で笑うんよ・・・」
大悟君は涙目で
言った。
「何でもないよ」
私は、そういった。
そんなことを
していると、
「おーい、お二人さーん!降りておいでー」
と、下から聞こえてきた。
ので、私達は部屋を出て、
階段を下りていった。