逆はーれむ!【修正中】
私は、教室に帰った。
まだ、ぎりぎり休み時間だった
ので、まだ廊下には
絵里と紀子がいた。
「何があったのぉーーーっ??」
と、いいながら絵里が
走ってきた。
「んとね、生徒会に入らないか?って、勧誘された」
「ほへーっ!」
「絵里も断ったんでしょ?」
「まぁねん♪私みたいなのが生徒会に入ったらダメでしょ?」
「そ・・・・ぅなのかな?」
「もぅ!そこは否定してよぉっ☆」
「あはは~ごめんよっ」
そんな会話をしていると、
いつのまにかもう少しあった
休み時間は無くなっていた。
「じゃ、またね!絵里、紀子!」
「まったねーん☆」
「また」
私達は各クラスに
入って行った。