ヤンキー彼氏は世界一
「亮!どおして?」





「お前らどっかいけ。」




亮がそおいうと達也たちは
舌打ちして何処かに行った。



「俺も今から恋斗に会いに行こうと思ってな!
それより、、、
無茶すんなよ!
女の子が叶うわけねえんだから」




「だって。ムカついて」




「まっあれだな!
無茶するとこ恋斗に似てるなあ」



「そうかなあ!」




久しぶりにちょっと笑った。





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