ヤンキー彼氏は世界一

幸せすぎる時間、

そして、次の日。

わたしは、学校に行き
奈美恵に報告をした。



「まぢでぇー!!!
良かったぢゃなあい!
わたしは、全力で応援する!!」


「ありがと奈美恵!!
私さあ、恋斗が恐い人ぢゃないってわかったし、
なんかわたしも恋斗のこと好きなんだ!」


「そっか!まっゆりあが幸せになるのが一番だかんね!なんかあったらすぐわたしに言うんだよ!」



奈美恵は、凄く喜んでくれた。



そして授業が終わり、
学校が終わった。



すると、携帯が鳴った。



「近くの公園にいっから!」


恋斗は、学校の近くの公園にいた。


わたしは、早く会いたくなって早足で急いだ。





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