ヤンキー彼氏は世界一
「恋斗!!お待たせ!」


私が行くと恋斗は、顔を赤くして、こっちを見ていた。


「お前制服似合いすぎ!
そして可愛すぎ!」


「バカ見ないでよ笑っ」


私がそう言うと

ちゅっ。。


恋斗が軽くキスをした。


「んぢゃ行くか!!」


「うん!!」


そしてわたしたちは、


バイクで恋斗の家に向かった。





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