ヤンキー彼氏は世界一
「ゆりあ?何時もの所に居るから」


わたしと奈美恵は恋斗たちのもとへ向かった。


「ゆりあお帰りー」

「ただいま!」


「私まですみません」


「いいからいいから!早く乗んなよ。」


誠也がニコニコして奈美恵を乗せた。


そして、私も大好きな恋斗の後ろへ乗った。


そして、恋斗の家に向かった。






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