ヤンキー彼氏は世界一
私は、精一杯の笑顔で
恋斗に抱きついた


「よいしょ!」


抱きついたら恋斗はお姫様だっこをしてくれ
ベッドまでつれてってくれた。



「恋斗!大好きだよ。」



「ゆりあ………。」


恋斗は抱きしめると、

スエットの中に手を入れ
てきた。


「ちょっとー!ん~ん」



恋斗は

しー!!
といい私の口をふさいだ。



そしてわたしたちは1つになった。






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