ヤンキー彼氏は世界一
「あースッキリした。」



「ちょ!!服着てよ!」




パンツ一丁で出てきた恋斗に目を向けることができなかた。



「恥ずかしがんなよ!」


「ばかれんとー!」


「可愛いやつ!顔真っ赤」

ニヤニヤしながらタバコを吸っていた。




「なあ、腹減ったな。なんか食いに行くか!」


「うん!」


今日はファミレスでご飯を食べた。



そしてこの日はそのまま家に送ってもらい帰った。



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