ヤンキー彼氏は世界一
「なんか楽しいね!こおゆうの」


「ふふっ。ゆりあ。奥さんみたあい」



キャハハキャハハ!






「よしっ!しゅうりょーお」



「なかなか疲れたね!」





何だかんだで時間は
2時くらいでまだ時間があったため
休憩した。



「そおゆえば誠也がね、
高校卒業したら同性しないかって!!」


「まぢでぇ!誠也と奈美恵ラブラブだね!」



「ゆりあだってぇ!!ラブラブぢゃん!」



「まあねぇ!」



お互いにのろけ話をしていると、
誠也たちがもおすぐ来る時間だった。



わたしたちは料理を並べ、


誕生日プレゼントを用意し



準備満たんになった。



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