黒龍VS白龍
「うん^^」


そう言って席を立ったとき後ろから
姫華が


「んじゃぁ奴等に忠告しとくワァ~☆」



「うん!ヨロシクネ☆」

そうして私は会議室から出て仲間達の所にいった。

今は皆でバイクをいじったりしながら喋ってる。


「皆~!!!よく聞いておいて!」

そういったとたん皆が喋っていたのをやめ私のほうに向いて
ザッと並んだ…

並んだのはざっと500人以上は超してるのかな??

「今から言うことはすごく大事な事だから!!」


「ハイッ!!」


「今黒龍が動き始めてる!!くれぐれも気を付けるように!!」


「了解!!」


「うん!!もういいよ!」



< 3 / 40 >

この作品をシェア

pagetop