となりの年下王子くん!
『とりあえず、私の部屋に行こ?立てる?』



足元がふらふらな拓を見て私は、



拓が風邪引くってめったにないのに…。


なんて最低な事を思っている私がいた。


『まいの部屋に行くのか?』



となりにいた拓が急にこっちに向き、しゃべりだした。



私は一瞬、

不覚にも拓の声に

ドキッとき
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