LOVEmake☆
ドキドキ
指折り数えて待ちに待った土曜日
うんとオシャレして
メイクもばっちし
待ち合わせ場所のコンビにで彼を待つ
ブォン
あっ!修ちゃんが来た。
私はとびっきりのスマイルで挨拶した。
「おはよう」
「おう。乗って」
彼の助手席に乗った。
「どこ行く?」
「この間は山だったから今日は海がいいな」
「OK!」
彼は爽快に車を飛ばす
彼の横で助手席から見た
移りゆく風景1つ1つが
新鮮に見えた。
自然に世間話もできたし
私を出せた…
楽しすぎ
ドキドキしどおし…
信号待ちで
時々私を見る眼差し
ヤバイ…私壊れそう
(ノ><)ノ
1時間程で海に着いた。
4月の日差しは
思ったよりも強かった…
海岸を修ちゃんと並んで歩く
「俺さ帆ちゃんが気になって仕方なかった」
「えっ?」
「今まで出会った子は
ご飯は男が払って当たり前
出会ったその日の内に向こうからメールが来る
どこに行きたい?って聞いても
どこでもいいって…
だけど帆ちゃんは違う!
俺の知ってる女の子を覆す
この1週間の間
ずっと帆ちゃんを想ってた…」
「私も…
私…修ちゃんが好き」
「俺も好きだよ」
見つめ合って
気持ちを確かめ合った…
太陽の下で
波の音
風の音
遠くから聞こえる
子どもの笑い声
小鳥のさえずりさえ
私達を祝福してくれたように思えた…(v_v)
あなたが好き
うんとオシャレして
メイクもばっちし
待ち合わせ場所のコンビにで彼を待つ
ブォン
あっ!修ちゃんが来た。
私はとびっきりのスマイルで挨拶した。
「おはよう」
「おう。乗って」
彼の助手席に乗った。
「どこ行く?」
「この間は山だったから今日は海がいいな」
「OK!」
彼は爽快に車を飛ばす
彼の横で助手席から見た
移りゆく風景1つ1つが
新鮮に見えた。
自然に世間話もできたし
私を出せた…
楽しすぎ
ドキドキしどおし…
信号待ちで
時々私を見る眼差し
ヤバイ…私壊れそう
(ノ><)ノ
1時間程で海に着いた。
4月の日差しは
思ったよりも強かった…
海岸を修ちゃんと並んで歩く
「俺さ帆ちゃんが気になって仕方なかった」
「えっ?」
「今まで出会った子は
ご飯は男が払って当たり前
出会ったその日の内に向こうからメールが来る
どこに行きたい?って聞いても
どこでもいいって…
だけど帆ちゃんは違う!
俺の知ってる女の子を覆す
この1週間の間
ずっと帆ちゃんを想ってた…」
「私も…
私…修ちゃんが好き」
「俺も好きだよ」
見つめ合って
気持ちを確かめ合った…
太陽の下で
波の音
風の音
遠くから聞こえる
子どもの笑い声
小鳥のさえずりさえ
私達を祝福してくれたように思えた…(v_v)
あなたが好き