LOVEmake☆
「おいしい♪帆は味噌ラーメンが好きなんだよね」
「確かにそうだけど…」
なんだこの子!?
未来から来たなんて嘘っぽくて
相手にしなかったけど
ちょっと乗っかってみようかな〜
修ちゃんと会える日も
減ったことだし
!(^^)!
「ねえ由来…3日間ここにていいよ」
「まじっ?信じられへん
帆ありがとう」
「さっきから『帆』って
…あんた母を呼び捨てで呼んでんの(笑)」
「うん(笑)」
「由来は何歳?」
「17歳」
「未来の私は?」
「ん〜帆は25であたしを産んだって言ってたから今は42歳」
「ちょっとぉ
私は今24歳ってことは
来年あんたを産むの?
ありえない話だわ(笑)」
「信じられないかもしれないけど
帆はもうじきその事実に直面するから…
意地を捨てて
自分に素直になって」
「あんたに言われなくてもそうするよ」
私は由来の全てを信じた訳じゃない…
だけどこの3日間は
一緒にいてみようかなって
何でだろう…
由来と話した短い時間で
そう思えたから。
「確かにそうだけど…」
なんだこの子!?
未来から来たなんて嘘っぽくて
相手にしなかったけど
ちょっと乗っかってみようかな〜
修ちゃんと会える日も
減ったことだし
!(^^)!
「ねえ由来…3日間ここにていいよ」
「まじっ?信じられへん
帆ありがとう」
「さっきから『帆』って
…あんた母を呼び捨てで呼んでんの(笑)」
「うん(笑)」
「由来は何歳?」
「17歳」
「未来の私は?」
「ん〜帆は25であたしを産んだって言ってたから今は42歳」
「ちょっとぉ
私は今24歳ってことは
来年あんたを産むの?
ありえない話だわ(笑)」
「信じられないかもしれないけど
帆はもうじきその事実に直面するから…
意地を捨てて
自分に素直になって」
「あんたに言われなくてもそうするよ」
私は由来の全てを信じた訳じゃない…
だけどこの3日間は
一緒にいてみようかなって
何でだろう…
由来と話した短い時間で
そう思えたから。