LOVEmake☆
「メグ 翔太がチョコ欲しいって」
「あかん」
「駄目って」
プイ!
翔太はそっぽを向いた。
ほんま かわいい(笑)
私は実家でのほほんと暮らしてるのに
メグは妻であり母なんやな〜
武くん達が部屋に戻ってきた。
「タイプRを乗り回してんの?」
彼が私に話かけてきた
「ドライブは好きだけど走り屋じゃないです!」
「じゃあ今からドライブに行かない?」
あたしは一瞬ドキっとした
まさか友達の家で誘われるなんて
「修くんあかんよ」
メグが即効シャットアウト!
「帆ちゃん駄目?」
「ドライブならいいよ」
「まじ?」
「いいのぉ?」
メグがあたしの意外な行動にびっくり
キッチンに連れて行かれて念を押される
「あんた修くんみたいなのがタイプやった?」
「全然!(笑)だから行くねん。
メグが妊婦さんになってからドライブはいつも1人だったから
たまには誰かと
走るのもいいかなって」
「そっか。修くんは教師を目指してる大学やで」
「ふん」
「ほんまに興味ゼロって感じやな」
「(笑)」
メグとガールズトーク終了(^-^)v
「あかん」
「駄目って」
プイ!
翔太はそっぽを向いた。
ほんま かわいい(笑)
私は実家でのほほんと暮らしてるのに
メグは妻であり母なんやな〜
武くん達が部屋に戻ってきた。
「タイプRを乗り回してんの?」
彼が私に話かけてきた
「ドライブは好きだけど走り屋じゃないです!」
「じゃあ今からドライブに行かない?」
あたしは一瞬ドキっとした
まさか友達の家で誘われるなんて
「修くんあかんよ」
メグが即効シャットアウト!
「帆ちゃん駄目?」
「ドライブならいいよ」
「まじ?」
「いいのぉ?」
メグがあたしの意外な行動にびっくり
キッチンに連れて行かれて念を押される
「あんた修くんみたいなのがタイプやった?」
「全然!(笑)だから行くねん。
メグが妊婦さんになってからドライブはいつも1人だったから
たまには誰かと
走るのもいいかなって」
「そっか。修くんは教師を目指してる大学やで」
「ふん」
「ほんまに興味ゼロって感じやな」
「(笑)」
メグとガールズトーク終了(^-^)v