LOVEmake☆
帆が何気なくしてくれた当たり前だったこと…
改めてありがたさを痛感した…(*_*)
朝食はパンとコーヒー
パン1つ焼いたって
帆と味が違うよ
なんでっ?!
トースターで焼くだけなのに…
焼き加減が違うのかなぁ?
朝からテンション下がりぎみ…
さぁ行こう!
戸締まりをして家を出た
朝の学校
下駄箱で福山くんがいた。ドキン
「おはよう」
「あぁ」
今あたしを見て
しまった…(>_<)って顔したよね?!
ヤバイ!あたし完璧嫌がられてる…
あぁ〜
嫌われても諦めない。
好きだからしょうがない
うん。元気だそう!
自分を自分で慰める(笑)
下駄箱で立ちとまってると
カンナが駆け寄ってきた
「おはよう」
「おはよう」
「ねえ、お母さんどうなん?」
「大丈夫」
「よかったぁ」
「ありがとね」
o(^-^)o
2人で廊下を歩いているとカンナが小声で耳打ちした…
「福山がこっち見てるよ」
「嘘っ」
あたしは一瞬彼を見る…ドキン
バッチリ目があった。
慌てて視線を反らして平然を装う…(^-^;
彼に見られて焦りすぎだって(笑)
改めてありがたさを痛感した…(*_*)
朝食はパンとコーヒー
パン1つ焼いたって
帆と味が違うよ
なんでっ?!
トースターで焼くだけなのに…
焼き加減が違うのかなぁ?
朝からテンション下がりぎみ…
さぁ行こう!
戸締まりをして家を出た
朝の学校
下駄箱で福山くんがいた。ドキン
「おはよう」
「あぁ」
今あたしを見て
しまった…(>_<)って顔したよね?!
ヤバイ!あたし完璧嫌がられてる…
あぁ〜
嫌われても諦めない。
好きだからしょうがない
うん。元気だそう!
自分を自分で慰める(笑)
下駄箱で立ちとまってると
カンナが駆け寄ってきた
「おはよう」
「おはよう」
「ねえ、お母さんどうなん?」
「大丈夫」
「よかったぁ」
「ありがとね」
o(^-^)o
2人で廊下を歩いているとカンナが小声で耳打ちした…
「福山がこっち見てるよ」
「嘘っ」
あたしは一瞬彼を見る…ドキン
バッチリ目があった。
慌てて視線を反らして平然を装う…(^-^;
彼に見られて焦りすぎだって(笑)