LOVEmake☆
「ごちそう様でした」
「どういたしまして
アイス食べるんか?」
「うん」
「嬉しそうに笑うなぁ」
「だって嬉しいんだもん」
(^O^)v
コンビニでアイスを買ってもらって
オフィス街のベンチに座った。
「先生…」
「ん?」
「あたしね。今日ずっと好きだった人に告白したの。
…で、付き合うことになった」
「おぉ〜よかったやん」
「それがそうでもない…」
「何で?」
「『付き合って』の答えが『わからん』
…って言われた…(*_*)
どう思う?」
「なんやねんそいつ(笑)
そんなあやふやな答えなのに
ユキちゃんは付き合うって決めたんか?
それでホンマにいいの?」
お父さんはあたしの顔を覗きこんだ。
「だって…
じゃあもういいって諦めて後悔したくなかったから…
これから彼が
あたしを好きになってくれる確率が1%でもあるなら
好きになってもらえるように努力したい」
「どういたしまして
アイス食べるんか?」
「うん」
「嬉しそうに笑うなぁ」
「だって嬉しいんだもん」
(^O^)v
コンビニでアイスを買ってもらって
オフィス街のベンチに座った。
「先生…」
「ん?」
「あたしね。今日ずっと好きだった人に告白したの。
…で、付き合うことになった」
「おぉ〜よかったやん」
「それがそうでもない…」
「何で?」
「『付き合って』の答えが『わからん』
…って言われた…(*_*)
どう思う?」
「なんやねんそいつ(笑)
そんなあやふやな答えなのに
ユキちゃんは付き合うって決めたんか?
それでホンマにいいの?」
お父さんはあたしの顔を覗きこんだ。
「だって…
じゃあもういいって諦めて後悔したくなかったから…
これから彼が
あたしを好きになってくれる確率が1%でもあるなら
好きになってもらえるように努力したい」