いきなりすぎるよこんにちわ
えっ、なんなのこれ

それはある日のことだった


すがすがしい風ともに鳥の声が心地良く響く

晴天の素晴らしい朝に










「ぎゃぁーーーーーーっっなにこりゃぁーーーーー」




… 一人の少年の悲鳴が響きわたった
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