いきなりすぎるよこんにちわ
ージリリリリリー


「…う〜ん、…っるせいなぁ〜」


目覚まし時計の朝から騒々しい鐘の音で俺の安眠はみごとぶち壊された

なんとか手をのばし安眠妨害の元凶を黙らせる


(う〜わ〜…もう朝かよねみぃーんだけどまだ)

朝はだれだって苦手なものだでもただいま絶賛高校生の俺は学校にいくという

イニシエの掟をやぶるなんてことできやしないので泣く泣くマイソン(俺のマイまくらの名前)から顔を上げ制服にきがえる


「たしか今日数学テストってキティがいってたっけ」


キティは俺のクラス数学担当の斎藤 昭三 (さいとうしょうぞう)先生のあだ名だ

だがとう本人はこのあだなをしらない

キティのゆらいは体がすごい真っ白で左おでこがなぜかいつも赤くみごと赤リボンをあらわすことを可能にしているからだった


まぁ、キティのことはこれくらいにして

俺は着替えが終わったので下に降りて朝ご飯にありつこうとドアノブにてをかけたときだった


俺はドアにかけてあった鏡をみて驚愕した




「ぎゃぁーーーーーーっっなにこりゃぁーーーーー」





あっ、やべ最後かんだ
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