俺様教師の授業Ⅱ
『おい、莉緒。聞いてるか?』
「えっ、あああああのさ!…………………」
『どうした?』
反則だよ〜!この優しい笑顔!!
「あのね…………あああありがががががががとーーーーーーーーーーーー!」
漣はビックリしていた。
そりゃ、いきなり恥ずかしいからって大きい声出しちゃった、もん。
『あぁ、また俺が勉強を見てやるよ。』
えっ、そうじゃなーーーーーーーーーーーーい!!!!
「えっ、あああああのさ!…………………」
『どうした?』
反則だよ〜!この優しい笑顔!!
「あのね…………あああありがががががががとーーーーーーーーーーーー!」
漣はビックリしていた。
そりゃ、いきなり恥ずかしいからって大きい声出しちゃった、もん。
『あぁ、また俺が勉強を見てやるよ。』
えっ、そうじゃなーーーーーーーーーーーーい!!!!