俺様教師の授業Ⅱ

甘い甘い声が私の顔を赤らめる。 
私は漣のいやらしく格好良い顔と、甘〜い囁きに耐えきれず横を向いてしまった。 

そしたら、漣が壁についている手で前に向かせ、私に顔を近付けた。


って、近い近い!!!息がかかってる〜でも、良い匂いがする! 



話しが違〜う!! 

『俺を見ろ。………前にも言っただろ…………っ!』





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