かわいい男の子!!


「じゃ、まずは触らせてもらうね〜」


「や、待って……あっ…ん」

勇介の触りかたは陸斗とは比べものにならないぐらい気持ちよくて興奮する。


あっ……待って……。


なんどもなぞるかのような触り方。


さきっぽをさわったりするエロい触り方がここちよく感じてしまう。


「やっ……あっああ……やばい……あ……。」


「あ、まぢ?もうヤバいの?じゃあふさいじゃお!!」


と言うとさきっぽを押さえつけた。


くっ……るしい……。


「少しいじめてあげるから覚悟してね!!」


い……じめる?



これより苦しいのか?



「じゃあさぁ〜上も脱がせるから〜」


えっ………あっ……。


あっというまに勇介は俺のシャツを脱がせた。


はずかしい……。



「やん!!恋夜のちくびかわいい!!めっちゃピンクだし、もうたってるよ!!」


なんで言うんだよ!!


はぁ………。


「舐めるのと吸うのどっちがいい?」


はぁ?


どっちもいやだっつうの!!


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