天国の先生へ
第一章
大好きな先生
もう二度と会えなくても先生の事忘れない。
ずっとずっと大好きです――――・・・・。
先生の大きな背中をただじっと見つめている私。
ねぇ、先生・・。私は先生の彼女になれる日が来るのかな?
私、七海 美羽の大好きな先生。宝生 伸次先生。
先生は私達一年生に数学を教えている。
先生は24歳。私は13歳。先生とは11もはなれている。
伸次「こら!七海!ぼ~っとすんなよ?」
美羽「ふぁ~ぃ・・・」
先生に名前を呼ばれるたびにドキドキする。
こんな気持ち、先生のことが好きだからだよね。
ずっとずっと大好きです――――・・・・。
先生の大きな背中をただじっと見つめている私。
ねぇ、先生・・。私は先生の彼女になれる日が来るのかな?
私、七海 美羽の大好きな先生。宝生 伸次先生。
先生は私達一年生に数学を教えている。
先生は24歳。私は13歳。先生とは11もはなれている。
伸次「こら!七海!ぼ~っとすんなよ?」
美羽「ふぁ~ぃ・・・」
先生に名前を呼ばれるたびにドキドキする。
こんな気持ち、先生のことが好きだからだよね。