天国の先生へ
伸次「ふぁ・・・・。」



先生は大きなあくびをしながら目を覚ます。




美羽「あっおきた。おはよ先生。」


伸次「おはよ~。七海・・・いや、二人のときは美羽かな・・・。」



先生は私の唇にキスをした。




先生のキス・・・。


優しくて大好き。




この時間がずっと続けばいいのに・・・・。





伸次「なんか飲む?」


美羽「いいよ。それより先生。私もう一回先生と一緒に寝たい。」


伸次「もぅ。甘えんぼだなぁ。」




先生はベットの上に寝転んだ。



伸次「おいで・・・。腕枕してやるよ。」




私は先生に腕枕をしてもらいながら、眠りについた。


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