天国の先生へ
先生は私をベットに寝かした。

先生の白いベット。

ふあふあで大好き。

美羽「先生・・・。」

伸次「美羽・・・。いいか・・・?」

美羽「いいよ・・・。先生。誕生日おめでとう。」

先生は私にキスをした。

美羽「-・・・。」

いつもと違う先生のキス。

激しかった。

何度も何度もキスをした。

先生は私の服に手を入れて触ってきた。

そしてもっと下へ-・・・。

こうして私たちは一つになった。

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