天国の先生へ
美羽「ごめんね・・。東さん・・・・・・・・・。だけど、私も先生のこと大好きなの。」
東「ねぇ・・・。美羽ちゃん・・。何で話してくれなかったの?私だけが、美羽ちゃんのこと、『親友』って思ってたんだ・・・」
美羽「-・・・・っ。そんなことない。私、東さんのこと大好きだよ。そりゃ確かに・・・前は先生にベタベタして嫌だなった思ってたけど・・・・。でも・・・。でも・・・・。」
ガチャッ
東さんが、トイレから出てきた。
東「美羽ちゃん・・・。私、親友の恋の応援ぐらいできるよ。先生のこと、すぐには忘れないけど・・・・。さっきのこと、ほかの先生には言わないよ。美羽ちゃんには先生と幸せになってほしいもん。」
美羽「ぅん・・・・。ぅん・・・。ありがとぅ・・。東さん・・・。」
ありがとう、東さん・・・。
私、先生と幸せになるね。
なにがあっても、めげないから。
東「ねぇ・・・。美羽ちゃん・・。何で話してくれなかったの?私だけが、美羽ちゃんのこと、『親友』って思ってたんだ・・・」
美羽「-・・・・っ。そんなことない。私、東さんのこと大好きだよ。そりゃ確かに・・・前は先生にベタベタして嫌だなった思ってたけど・・・・。でも・・・。でも・・・・。」
ガチャッ
東さんが、トイレから出てきた。
東「美羽ちゃん・・・。私、親友の恋の応援ぐらいできるよ。先生のこと、すぐには忘れないけど・・・・。さっきのこと、ほかの先生には言わないよ。美羽ちゃんには先生と幸せになってほしいもん。」
美羽「ぅん・・・・。ぅん・・・。ありがとぅ・・。東さん・・・。」
ありがとう、東さん・・・。
私、先生と幸せになるね。
なにがあっても、めげないから。