天国の先生へ

先生との秘密の夜

美羽「ん・・・・。ふぁ。」




その夜私は、寝苦しくて目を覚ました。



横を見ると、隣に先生が寝ていた。



あれ・・・。



なんで・・・・。



あっそうだ・・・・




昨日・・・・。








母『今日はもう遅いから、泊まっていきなさいよ』



伸次『あっじゃぁ失礼して・・・。』



姉『部屋無いから、先生は美羽の部屋ね』





そういって先生は私の家に泊まったんだ。



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