天国の先生へ
そういって先生は私にもう一度キスをした。



今度は激しいキス。



何度も何度もキスをして。



舌を入れて・・・。



先生の舌が、私の舌と絡み合う。





美羽「・・・はぁ・・」






きもちいい。



先生の手が、私の服の中へ入ってきてー・・・。



そしてもっと下へー・・・。





伸次「美羽・・・・。お前の事を一生離さない。愛してる。」



美羽「伸次・・・・。私も・・・愛してる。」







こうして私達は、一つになった。
< 56 / 67 >

この作品をシェア

pagetop