SKY BLUE
その後、彼女はマシンモンスターを振り切り彼のいるビルの一室に入った。




ライナ「とんだ災難だったわよ。」


彼女は部屋へ入ると上着を脱ぎ、イスにかけた。上着の下はビキニのようなトレーニングシャツ

下もショートパンツにブーツだけだった


かなり露出の多い服装


ウルフ「…その露出の多い格好…どうにかならないのか?」

彼はイスに腰掛け、コーヒーを飲んでいた…

ライナ「うッうるさいわね!どうだっていいでしょ!…ウル、本当は嬉しかったりして?ん?どうなのよ~?」

ライナはセクシーポーズをとってみせた


ウルフは表情一つ変えない…


ライナ「(つまんないの…)」
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