SKY BLUE
ゼロ「なぁ~レイン…祭りと言えば?」
ゼロがレインに耳打ちをする
その様子をライナは腰に手を当てて、ふてくされた態度をとりながらみている
ゼロはそんなのお構いなしのようだ
レイン「えぇッ?祭りと言えば?…そうだなぁ…露店?食べ物?」
レインも耳打ちでかえす
ゼロ「お前はバカか!いくらエリア5だからってそんな旨い喰いものあるか?花火なんて物もない。残ってるのは?」
レイン「何が残ってる?」
ゼロは肩を落としたがすぐに立ち直る
ゼロ「女の子だろうが!!かわいい子をひっかけるんだよ!お前もソルジャー候補~とか言えば引っかかるって!」
ゼロが言い終わった瞬間…
ガッン!
2人の頭に拳が落ちてた…
ゼロ「…何すんだよ!」
ライナ「…何が女の子引っかけるよ!悪知恵だけは働くんだから!」
ライナは怒ったままどこかに行ってしまった
何故かとても不機嫌
それでもゼロは怯むことなく、レインを連れ感謝祭の会場に向かった
ゼロがレインに耳打ちをする
その様子をライナは腰に手を当てて、ふてくされた態度をとりながらみている
ゼロはそんなのお構いなしのようだ
レイン「えぇッ?祭りと言えば?…そうだなぁ…露店?食べ物?」
レインも耳打ちでかえす
ゼロ「お前はバカか!いくらエリア5だからってそんな旨い喰いものあるか?花火なんて物もない。残ってるのは?」
レイン「何が残ってる?」
ゼロは肩を落としたがすぐに立ち直る
ゼロ「女の子だろうが!!かわいい子をひっかけるんだよ!お前もソルジャー候補~とか言えば引っかかるって!」
ゼロが言い終わった瞬間…
ガッン!
2人の頭に拳が落ちてた…
ゼロ「…何すんだよ!」
ライナ「…何が女の子引っかけるよ!悪知恵だけは働くんだから!」
ライナは怒ったままどこかに行ってしまった
何故かとても不機嫌
それでもゼロは怯むことなく、レインを連れ感謝祭の会場に向かった