キミがスキ
嫌だ…絶対やられてたまるか!!
『辞めてよ!!私にこんな事したらどうなるか分かってんの!?』
『ははっ♪それなら大丈夫だよ♪白木ならさっき帰ったみたいだし♪』
ーーーー嘘…
『ねっ?だから大丈夫♪優花ちゃんが黙ってればね?』
『んーっ!!っは…辞めっ…』
『ふふ。可愛いー♪』
ーーーービリビリビリーーーー
嫌だ…嫌だよぉ…誰か助けて…
男は制服を破りブラジャーに手をかけホックを外して…
『肌白いね~ちゃんと見せてよ♪今から汚してあげるからその肌。二度と白木に逢えないようにね♪?』
私は涙をこらえながら必死に抵抗して胸を隠す。