キミがスキ


龍哉は激しくキスをしたまま私の部屋着の上から胸を触る



「本当に…良いの?」


「っ…はぁ…うん…いーよ…龍哉がいい…」


「お前あんま可愛い事ゆうと止まらなくなる」


ーーーースッーーーー



ーーーーーーっ!!


龍哉はパンツの上から触りその次に下から触った


「あっ…ん…」


嫌だ…変な声出ちゃうよぉ…


「かわい♪優花…」


「辞めて…よっ…あっ…んっ」


「ゴメン…もう限界…いい?」


私はゆっくりと頷いた………。


「っ…!!!!!!」

龍哉のこんな顔初めて見る…私しか知らない顔…


「優花…っ愛してる…」


「私っ…私も愛して…るよっ…」


「っーーーーー!!!!!」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「痛かった…?」


「ううん…大丈夫だよ」


龍哉の腕温かいなぁ~それに私…(照)
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